飲食店バイトはきつい?ホールもキッチンも経験したから実情を語る

 

飲食店のバイトがきついという話はよく聞きますよね。

が、実際のところは働いてみないと分からないわけです。

 

飲食に興味があるけどキツイバイトは嫌な人
飲食店のバイトに応募しようか悩んでいるけど、きついって聞くしどうしようかな……。
経験者の話が聞ければ嬉しいんだけど。

 

そんなあなたにアドバイスするべくこの記事を書きました。

 

本記事の内容
  • 飲食店バイトがきついという話は本当か
  • 飲食店バイトがきついと言われる理由
  • 飲食店バイトに向いていない人の特徴

 

山田ユウキ
ぼくは大学生時代に3年間飲食店でアルバイトをしていました。
ホールもキッチンもやっていたので、飲食店バイトの仕事内容はすべて分かるといっても過言ではないはず。

 

飲食店のバイトは本当にきついのか?

元も子もないと思われるかもしれませんが、飲食店バイトがきついかどうかは人と店によります。

といってもそれではあまりに抽象的すぎるのでそれぞれ具体的に説明していきますね。

人によってはきつい?

分かりやすい例はホールです。

ホールというのは客を案内したり注文を受けたりするポジションのこと。

 

ホールの業務をスムーズに進めるためにはバイトの仲間、パートや社員とのコミュニケーションが絶対に欠かせません。

そんな仕事ですから、友達が1人もいないというレベルの人見知りでは相当きついでしょう。

とはいえ友達がたくさんいる超リア充である必要はありません。

山田ユウキ
ちなみにぼくが大学生のときは友達が10人程度しかいませんでした。

店によってはきつい?

忙しい飲食店だときつい、というイメージがあるかもしれませんが、それよりも重要なのは店の雰囲気。

すぐに怒鳴る社員がいたりバイトにやたら冷たい社員がいたりすると大変です。

 

こう言うと

結局良い店に当たるか悪い店に当たるかは運なんじゃないか?

と思うかもしれません。

 

が、慎重に店を選ぶことでこの問題は解決できます。

このことについては別の記事を書いているので、詳しくは↓をご覧ください。

元バイトが教える働きやすい飲食店の選び方

2018.09.11

飲食店バイトがきついと言われる理由

飲食店のバイトは〇〇だからきつかったでしょ?

みたいな質問はよくされます。

 

が、「たしかにその通り」という場合もあれば「いや、それは誤解だよ」という場合もあります。

ということで、ここでは飲食店バイト未経験の方の疑問にズバリと答えていきます。

「飲食店のバイトは忙しくてきついでしょ?」

正解といえば正解なんですが、正確にはこれ↓

忙しいと社員の機嫌が悪くなる→イライラをぶつけられて辛い
店が忙しくなること自体はさほど大変ではありません。

待ってる客がいたり大量の注文が来たりすると大変そうと思うかもしれませんが、時給で働くバイトは店のやり方に従って淡々と仕事をこなすだけです。

 

ところが社員は違います。

客への対応が遅くなると店の満足度低下につながるので「早くしろ!」といった指示をバイトにぶつけてくるわけです。

 

が、もちろんこれは先ほども説明したように店によって事情が大きく変わります。

しつこいようですが店選びについての記事はぜひ見てもらいたいです↓

元バイトが教える働きやすい飲食店の選び方

2018.09.11

 

忙しいときの話をいろいろとしましたが、経験者の立場から言わせてもらうと実は暇な時間の方がきついです。

最初はテーブルを拭いたり皿を洗ったりといった仕事があるのですが、あまりに暇だとやることがどんどんなくなります。

となればずっと店内で立っているしかないわけですが、一切歩かず立ちっぱなしの方が足は辛いんですよ。

 

それに暇だと時間の流れが遅く感じます。

むしろ忙しい日の方が

山田ユウキ
もう終業時間!?

と思うので、ほどほどに忙しいのが理想です。

「覚えることが多くてきついんでしょ?」

これは正解です。

ホールなら案内や注文、レジや片付けに皿洗いなど。

キッチンであれば料理のレシピをたくさん頭に入れなければいけません。

 

最初のうちは覚えることが多くて大変です。

先輩の仕事ぶりを見て

山田ユウキ
自分でもできるようになるんだろうか……。

なんて心配になることもあるでしょう。

 

が、逆に言えば慣れれば楽勝という意味でもあります。

1度できるようになれば後はパターンで体が動くようになるんです。

これは自転車に乗る感覚と同じ。

1度乗れるようになったらペダルを踏んで、体重を移動してなんて考えなくなりますよね。

 

どのくらいで仕事に慣れるかですが、ホールなら3ヶ月もあれば十分でしょう。

キッチンは3ヶ月~半年(メニューの数にもよりますが)も経験していればベテランになれます。

「接客は大変でしょ?」

これもそうっちゃそうなんですけど、正直最初だけです。

 

いらっしゃいませ~

とか

ご注文はお決まりですか?

とか言うことが決まっているので、覚えてしまえば体と口が自然に動くようになります。

ホストクラブで働くってことなら話は別ですが。

 

それとクレーマーが来たらどうする? という疑問もあるでしょう。

多くはありませんが、たしかに一定数クレーマーは存在します。

 

メンタルが弱いと辛いかもしれませんが、これもやっていれば慣れてしまうもので

山田ユウキ
アホがなんか言ってんなぁ笑

と思えるようになってきます。

 

それにクレーム対応は基本的にバイトの仕事ではありません。

大抵は「上の者に代わりますので~」といって社員にバトンタッチです。

少なくとも自分はまともにクレーム対応をしたことがありません。

「料理ができないとキッチンはきついでしょ?」

これは完全に誤解です。

考えてもみてください。注文が入って1から料理を作っていては提供するまで30分とか1時間かかってしまいます。

 

じゃあどうなっているのかというと、キッチンには仕込みで用意された食材が置いてあるのでそれを手順に従って組み立てていくだけ。

例えばカレーだったらルーを温めてご飯にかけるだけ、という感じ。

 

もちろん仕込みを手伝うこともあるでしょうが、せいぜい玉ねぎの皮を剥くとかソースを小分けにしておくとかそのくらいです。

山田ユウキ
正直友だちに料理ができると思われる方が辛い。

「拘束時間が長くてきついでしょ?」

これは事実です。

ぼくが働いていた飲食店は4時間~6時間ほどでした。

 

これを大変と捉えるかどうかは人によりますね。

長時間は無理!

という人もいれば

まとまった時間でガッツリ稼げるぜ!

って人もいると思うので。

 

ちなみに体力的な心配はいりません。

立っている時間・歩いている時間が長いのも1週間あれば慣れますよ。

体力的に厳しくて辞めますって人は1人も見たことがありません。

飲食店のバイトに向いていない人

何度も言っていますが、良い店さえ選べば飲食店のバイトだからといってそこまできつくありません。

ぼくもそこまできついと思わなかったから約3年続けられたわけですし……。

 

とはいえ中にはきつくて辞めるという人がいました。

彼らの特徴を元に、どんな人は飲食店のバイトに向いていないかを紹介します。

飲食店バイトに向いていない人

思い返せば辞めていった人は↓のどちらかだったように思います。

  • 学校が忙しい
  • 極度の人見知り

学校が忙しい

飲食店バイトの拘束時間が長いのは先ほども説明した通り。

そのため学校が忙しいと出勤できる日が少なくて仕方なく辞めるという人が何人かいました。

専門学校生だとちょっと厳しいかも。

極度の人見知り

単なる人見知りではなく、極度の人見知りです。

これも先ほど書いた通り、友達いないんじゃないかレベルでさえなければ大丈夫です。

要領が良くないとかは気にしなくてOK。

ぼくも最初はミスを連発していました。

 

 

実は飲食店バイトに向いている人はどんな人かってのも書こうと思ったんですが書けませんでした。

そもそも自分だって3年続けてきましたけど、特別何か飲食店バイトにピッタリな性格だったとも思えないので。

 

これは同じくバイトをしていた人と話したことでもあるのですが、店さえちゃんと選べば飲食店バイトなんてほとんど誰でもできるんじゃないかと思います。

ということで、結論としてはやはり店選びが重要ということになりますね。

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【経験者が教える】飲食店バイトを検討している人に必要な情報まとめ

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