【社員に聞いた】飲食店のバイトはどんな志望動機だと受かりやすいか

 

バイトで面接をするとき、履歴書を書くとき、必ずと言っていいほど必要になるのが志望動機。

バイトの志望動機なんて聞かれてすぐに思いつくものではありませんから、事前にしっかり考えておく必要があります。

 

良さそうな志望動機が思い浮かばない人
良さそうなバイトを見つけた!
なんとしても採用されたいけど、どんな志望動機を言えば受かりやすいんだろう?

 

この記事ではそんなあなたの疑問に答えます。

 

本記事の内容
  • 飲食店バイトに受かるための志望動機は何か
  • 飲食店が求めているバイトとはどんな人物か
  • 履歴書にそのまま書ける志望動機の例文

 

山田ユウキ
ちなみにぼくは大学時代に3年ほど飲食店でアルバイトを経験しています。
社員の方と仲良くなり、どんな人がバイト面接に来ていたかなんて話もしていました。

 

飲食店バイトに求められる志望動機

飲食店バイトの志望動機として理想的なのは、なぜ他の店ではなくその店で働きたいと思ったからなのか……

ではありません!

 

バイトの面接ではそれよりも重視される志望動機があります。

その志望動機とはズバリ以下の2つ。

 

  • 家・学校から近い
  • お金を稼ぎたい

 

これらの志望動機は他サイトだとあまり良くない志望動機と紹介されることが多いようです。

が、決してそんなことはありません。

その理由を納得のいくように説明しましょう。

飲食店が求めているバイトとは

そもそもバイトの面接をする社員はどんな人に働いてほしいと思っているのでしょうか?

結論からいうと以下の2点が最も重要です。

  • 長く続けてもらえる人
  • 裏表なく素直に言うことを聞ける人

 

そもそもバイトなんてものはいずれ辞めることになるわけです。

この店の接客が素晴らしく、自分もここで働きたいと思い……

なんて志望動機は求められていません。

就職でもするってことなら話は変わってきますけどね。

 

これは何もぼくがそう思うというだけの話ではありません。

実際に仲良くなった社員とこんな話をしたことがあります。

山田ユウキ
他の店ではなくここで働きたいんです!ってアピールする人って、ぶっちゃけ社員から見てどう思うもんですか?
正直嘘くさいとしか思わん。
バイトなんてほとんどが小遣い稼ぎで始めるもんだろ?
表向きの志望動機を語る人より家や学校に近いって人の方が辞めにくいだろうし、趣味のために金を稼ぎたいってシンプルな理由の方が納得できるし辞めなさそうだと思うわ。

 

ちなみに他の社員にも聞いてみましたが大体同じような答えが返ってきました。

つまりそういうことなんですよ。

 

店側も表向きには「家が近いって言う人がいい」「金を稼ぎたいって言う人がいい」とはなかなか言いにくいもの。

が、現場で働いている社員のリアルな声はバイト情報サイトで紹介されているようなものとは異なります。

店側は耳触りの良いキレイな志望動機なんて求めていないってことです。

飲食店に喜ばれるバイト応募者の特徴

できるだけ多く働けると店側は嬉しい

面接のとき、土日も働くことはできますか? という質問は鉄板です。

これは単純に飲食店は人手が足りていないことが多いから。

 

バイトというとやはり学生が多いものですが、最近は少子化で学生の数も減っています。

さらに一部の店舗では高齢化の影響で客が増えているという状況もあるわけです。

 

だからこそアピールするべきは多く働けるということ。

安定して出勤することができるなら自分からガンガンアピールしていくと良いでしょう。

バイト経験者だとなおGOOD

これまでバイトをしていた経験があるなら伝えるべきです。

飲食店での経験がある場合はもちろん、どんなバイトであってもそれなりに続けることができたというのは有利に働きます。

 

ただし辞めた理由について聞かれた場合は注意が必要。

つまらないから辞めました。

ではダメ。

採用してもまたすぐに辞めるのでは?

と思われてしまいます。

前のバイトを辞めた理由は納得できるものにしましょう。

おすすめの理由は「バイトの数が増え、働ける時間が少なくなって稼げなくなった」

これなら納得もできますし、安定して出勤してくれそうだと思ってくれるでしょう。

結局一番重要なのは辞めなさそうなバイトであること

先ほど書いた内容にも共通しますが、結局店側がほしいのは辞めない人です。

 

採用してすぐに辞められるというのが一番嫌がられるパターン。

研修期間にも時給は発生しますし、かといって戦力になっているわけでもないですからね……。

むしろ教える手間がかかる分、損をしたと感じるものです。

 

つまり

こいつ辞めそうだな~。

と思われたらその時点でアウト。

採用されるためにはすぐ辞める人の特徴に該当しないよう気をつけるべきです。

 

すぐ辞める人の特徴
  • 人付き合いが苦手
  • 実はさほどお金に困っていない

 

ホールだろうがキッチンだろうが、働く上でコミュニケーションは不可欠。

人付き合いが苦手な人はうまく馴染めず辞めていきます。

またお金に困っていない人はちょっと辛いとすぐに「辞めればいいや」と考える傾向にあります。

 

これを踏まえるとアピールするのは以下のような内容が良いでしょう。

  • 部活やサークルなどで活動している、交友関係が広い
  • お金を必要とする理由がある

 

人付き合いが得意なら仕事が嫌になって辞める心配が少ないと考えられます。

またお金を必要とする理由が明確になっていると多少辛くても辞めないだろうと思われます。

 

他にもこれまで続けてきたスポーツや習い事のエピソードもあると面接では有利です。

辛かったけど辞めませんでした! という話があれば採用される確率はかなり高いです。

履歴書に書く志望動機の例文(コピペでOK)

ここまで説明した内容を踏まえて例文を2つご紹介します。

許可をとる必要はありません。

遠慮なく使っちゃってください。

 

例文1

家から近かったため応募しました。
学校がない日も通いやすいので、休みの日は少し早めの時間からも出勤できます。
これまでアルバイトはしたことがなかったのですが、趣味のサイクリングでお金が必要になったのでバイトを探し始めました。
交友関係が広く、人と話すことには慣れているので接客は得意な自信があります。

例文2

学費・生活費を稼ぐ必要がありバイトを探しています。
以前は〇〇で働いていたため飲食店でのバイトもできると思い応募させていただきました。
平日は午後5時以降のみしか出勤できませんが、土日であれば昼に出勤することも可能です。

合わないと思った部分は改変してください

別に丸々コピーせず改変してももちろんOK。

ただ1つだけ守ってほしいポイントがあります↓

 

それは結論をまず書くということ。

 

よくあるミスが「この店を知ったのは○年前、当時から素敵な店だと思っており~」といった物語風にするパターン。

店側が知りたいのはあなたが雇っても良さそうなバイトかどうかという1点のみです。

「家から近く通いやすいと思ったんので応募しました」というようにズバッと結論を先に持ってきましょう。

 

あとはこの記事で説明したようなアピールポイントを盛り込んでいくだけです。

この記事の内容を守って面接に臨めばかなり高い確率で採用されるでしょう。

 

面接の流れや攻略法については↓の記事をご覧ください。

飲食店のバイト面接完全攻略ガイド

2018.09.16

【経験者が教える】飲食店バイトを検討している人に必要な情報まとめ

2018.09.17

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