健康が大切だということをほとんどの人は理解していない

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健康が大切だという話をすると、99.9%の人が「そうですね」と答えるでしょう。

けど、本当に健康が大切だと理解できている人はほとんどいないように思うんです。


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本当に健康が大事だと思っているのなら、ファストフードや揚げ物をバクバク食べたりはしません。

魚や野菜を積極的に摂るようにするでしょうし、適度な運動も欠かさないはずです。

 

が、ほとんどの人はそうしない。

お腹が減ったら平気でコンビニの弁当を食べるし、酒もガンガン飲んでタバコもスパスパ吸っています。

 

中年を過ぎた頃くらいには少し健康を気にしだす人も現れ始めますが、あくまで気にするだけ。

具体的な行動に移る人は少数派ではないかと思います。

生活習慣病なんて言葉があるくらいですから事実そうなのでしょう。

長生きすればそれでいいのか?

健康寿命という言葉をご存知でしょうか?

 

健康寿命は以下のように定義されているそうです。

健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間

引用元:健康寿命とはどのようなもの?/公益財団法人 生命保険文化センター

つまり病院で寝たきりになっている人は寿命は長くても健康寿命は長くない、というわけですね。

 

ぼくはときどき病院で寝たきりになった高齢者を目にする機会があります。

まぁ、あまりそういう機会がない人でもテレビなどで目にすることはあるでしょう。

 

ぼくはそんな高齢者を見て、いつも思います。

「寝たきりの状態で生き続けるのってめちゃめちゃしんどくないか?」と。

 

例えば70歳で病院に入り、90歳まで生きたとします。

20年間、割合にすると人生の2割以上をベッドの上で過ごすわけです。

人生の終盤がそんな生き方でいいのか? 当然嫌ですよね。

できれば死ぬ直前までピンピンとしていたい。

 

ぼくはまだ20代ですから、寝たきりになった人の気持ちが分かるのかと聞かれても言葉に詰まります。

けど、寝たきりになった人の中には「もういっそ死んでしまいたい」と思う人も少なくないのでは?

 

日本では積極的安楽死が認められていません。

積極的安楽死というのは本人の同意に基づき、意図的に毒物を投与してもらうなどして死ぬことです。

もちろん認められていないわけですから、誰かに頼むわけにはいきません。

応じてくれる人もいないでしょう。殺人や自殺幇助になってしまうのですから。

かといって寝たきりの状態では自分で死ぬことすらできません。

そんな状態を10年、20年と続けていく……。

ぼくには耐えられないと思います。

 

ほとんどの人は健康を失って寝たきりになっている人がいるという事実を忘れています。

でも、健康に無頓着だといずれこうなってしまうんです。

恐ろしいことだと思いませんか?

太く短くという生き方について

今さえ良ければ良いんだよ、という人がいます。

いわゆる太く短く生きるなんて言うタイプ。

が、太く短くなんてのは今健康だからこそ言えるセリフですよ。

 

〇〇歳まで生きて、その瞬間に自らの手で人生を終わらせる! ってならまぁ、本当に太く短く生きるってことになるなと思いますが、現実はそうもいかない。

いつの間にか少しずつ体調が悪くなっていき、気がつけば病気になって寝たきりになる。

そこでようやく後悔をするわけです。

 

ぼくは老後に寝たきりの生活になるなんてゴメンです。

好き勝手生きる人を尻目に今日も健康を意識して生活していきます。


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山田ユウキ

2017年6月、フリーランスwebライターとして開業。パレオダイエッター。
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コメント

  1. きみどりきのこ より:

    本当に健康は大事ですよね!
    普段は健康が当たり前になってしまっていて、風邪をひいたり、どこか具合が悪くなって日頃の健康のありがたさを実感します。
    私も健康寿命を少しでも伸ばせるように、意識して生活しなければ!と思いました。

    1. 山田ユウキ より:

      健康って空気みたいなものですからね。
      なくなって初めてその重要さに気づく。
      それを忘れないようにしたいものです。

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