実名制Q&Aサービス「Quora」の日本語版を使ってみた

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QuoraというQ&Aサービスをご存知ですか?

ぼくはつい最近まで知りませんでした。

正直最初の印象としては

「Q&Aサービス? もう『Yahoo!知恵袋』とか『教えて!goo』とかあるじゃん。何が違うの?」

という感じ。

 

しかしよくよく調べてみると、従来のQ&Aサービスとはどうやら少し違うらしいと感じるように。

そこで試しに登録して質問・回答をしてみました。

 

今回はQuoraの使用感やこのサービスを利用するメリットなど、これまでQuoraを知らなかった人が考えるであろう疑問に答えていきます。

 

ちなみにぼくがQuoraを知ったのは、このブログにQuoraの中の人からブログで紹介してもらえないかと問い合わせがあったためです。

10記事ちょっとしかないブログに問い合わせがくるとは思っていなかったのでびっくりしました。

Quoraって何?

 

2009年に創業、2017年に日本語版の提供が始まったQ&Aサービス。

Quoraに訪れるユーザー数(UV)は全世界で2億を超えているそう。

Q&Aサービスが何かについては今さら説明するまでもないかと思いますので、Quoraが他のサービスとどう違うのかについて紹介します。

実名制のQ&Aサービスである

Quora最大の特徴がコレ。

登録にあたっては実名や経歴など、細かいプロフィールを埋めることが推奨されます。

実名が出ればいい加減な回答をしにくくなるという効果がありますし、専門家が答えた回答はどこの誰が書いたか分からない回答よりも信頼できるため、匿名性の高いサービスよりも質の高い情報が集まるというわけです。

 

英語版のQuoraではオバマ前大統領が回答した質問もあるそう。

場合によっては他のどのサイトよりも有意義な情報が得られることもあるでしょう。

機械学習によって質問と回答者をマッチングする

回答の質が高くなりやすいとはいえ、そもそも質問が回答者に見つけられなければ意味がありません。

そこでQuoraに導入されているのが機械学習。

たとえば医療について詳しいユーザーには医療関係の質問に答えてもらうよう案内が表示される仕組みになっています。

 

質問者の方からも質問の分野に詳しいユーザーに回答をリクエストすることができるため、質問してから回答を得られるまでがスムーズです。

回答はみんなで評価する

たとえばYahoo!知恵袋では質問者がベストアンサーを決める仕組みになっています。

しかし質問者が納得したからといってその回答が必ずしも正しいとは限りません。

専門家からみると全く見当違いの回答になっていることもよくあることです。

 

一方Quoraでは回答に対して他のユーザーが高評価をつける、という仕組みで回答の質が担保されます。

高評価した場合も名前が残るため、ある回答をどのような人が支持しているかが分かるようになっているのです。

Quoraの使用感

質問してみた

質問するにはホーム画面の右上「質問を追加」をクリックします。

 

すると以下のように表示されるので、質問を入力するだけ。

 

質問がダブらないよう、すでにある質問をフォローすることもできます。

質問をフォローするとその質問に回答されたときに通知が来るよう設定することが可能。

 

実際に質問するとどうなるのか? ということで質問してみました。

ぼくがした質問は「日本の最低賃金が上がり続けている理由は何だと思いますか?」というもの。

質問をしてから4日後に最初の回答がつき、全部で4件の回答が得られました。回答の1つを以下に紹介します。

引用元URL:Quora

 

あ、本当に質の高い回答が集まるんだなぁと感じました。

この回答の通り、画像をつけたりフォントを変更したりできるのもQuoraならではの特徴といえるでしょう。

回答してみた

回答は質問の下にある「回答する」ボタンから可能です。

 

ボタンをクリックすると以下のような編集画面が。

フォントを太字にしたり、箇条書きの設定ができます。

アプリもある

iOS、Androidのアプリもあります。

 

もちろん質問も回答も可能です。

スマホだからといって使いにくいと感じることはありませんでした。

Quoraで回答するメリット

Quoraでたくさん回答をすれば報酬がもらえるの? なんて思うかもしれませんが、残念ながらそうではありません。

では何のために回答をするのか。

 

やっぱり一番はセルフブランディングができることでしょう。

自分の詳しい分野の質問にたくさん回答していけば、それだけ自分の能力を証明することになります。

今のうちにQuora内で信用を集めておけば同業者に差をつけることができるかも……?

Quoraの可能性

実名制のQ&Aサイトって以前はなかったのかと思い調べてみたところ、いくつかのサービスがヒットしました。

ただ、残念ながらすでにサービスが終了しているものばかり。

 

それを考えると日本でQuoraが成功するのかと聞かれると……どうなんだろう。

すでに海外で成功していることを考えるとイケるのかもしれない。

個人的にはいかにQuoraを多くの人に知ってもらうか、また多くの著名人を呼び寄せられるかにかかっている気がします。

 

Quora公式サイトはこちら

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