会社を辞めるときに「周りに迷惑がかかる」と考えるアホらしさ

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「周り(上司や同僚)に迷惑がかかるから……」

 

会社を辞めたくても辞められない理由は人によってそれぞれでしょうが、その中でも個人的にまったく理解できないのがコレ。

バイトを辞める場合でも同じことが言えます。


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会社を辞めれば上司も同僚も他人でしかない

今は会社の人たちと密接につながっているように感じるかもしれませんが、それはあくまで会社があるからこその関係で、会社を辞めた後は”他人”になる人たちなんですよ。

 

他人がちょっとくらい大変な思いをしようと、そんなことは些細な問題だと思いませんか?

会社を辞めるか辞めないか、なんて重要な判断を下そうとしているのに、いちいち他人のことを考える余裕なんてないはずです。

 

罪悪感なんて感じる必要ありません。

他人に関心が薄くなるなんて自然なことです。

「周りに迷惑がかかるから辞められない」という人は、毎日テレビや新聞で報道されている交通事故のニュースをみて涙を流しますか?

 

会社を辞めた後も付き合いがあるなら分かりますけどね。

たとえば独立して、今いる会社から仕事を回してもらおうと考えている場合とか。

仕事が回らないのは経営者の責任

そもそも仕事を辞める人が現れるかもしれない、なんてことは誰もが想定できる話です。

1人減ったくらいで仕事が回らないのであれば、その責任は辞める人にではなく経営者にあります。

 

「お前がいなくなったら仕事はどうするんだ」なんて怒鳴られても気にする必要はありません。

「いや、あなたの管理が甘いからですよね?」とでも返しておきましょう。

引き継げと言われたのに何もしていなかった、とかなら話は別ですが……。

残された人だって嫌なら辞めればいい

会社を辞めた人に対して、あれこれと文句を言う人もいるでしょう。

これは先ほども述べたように矛先を向ける方が間違っているし、そんなに嫌ならあなたも辞めればいいでしょ、という話。

 

残された人たちは会社を辞めて得か損かを天秤にかけた結果、得だと判断したから会社に残っているわけです。

そこで文句を言うのはワガママと言わざるを得ません。

「周りに迷惑がかかるから」は言い訳なんじゃないの?

「周りに迷惑がかかるから」という理由のおかしさを連ねてきましたが、これって実は言い訳なんじゃないの?とも感じます。

 

「周りに迷惑がかかるから」という理由を掲げておけば、仕事を辞める不安や自信のなさを上手くごまかすことができますよね。

それどころか思いやりのある自分、優しい自分を説明する道具としてすら機能する。

 

精神の安定を保つためにはずいぶんと便利ですね!

それで幸せだというなら全然構わないと思います。


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山田ユウキ

2017年6月、フリーランスwebライターとして開業。パレオダイエッター。
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