ブログ記事はいつリライトするべきか教える

 

ブログのアクセス・PVを伸ばすためにはリライトが重要! という話はよく聞きますよね。

が、同時に「たくさん記事を書け!」とも言われております。

 

現在ブログにまったく記事がない状態なら「とにかく書け」だけで問題ありません。

しかしある程度記事が溜まってくると

いつぐらいからリライトにも手をつければいいの?

という疑問が浮かぶはず。

 

今回はこの疑問に答えます。

 

あ、ちなみにGoogleアナリティクスとSearch Consoleを導入していることが前提の話になりますのでご了承ください。

迷っているなら今じゃない

結論から言わせてもらうと、リライトするべきか分からないという状況にある人はまだリライトする段階に来ていません。

 

リライトするべきタイミングはアクセス解析していれば自然と分かるはず。

余計なことを考えずとにかく書きましょう。

 

……とだけ言っても不親切ですから、具体的にリライトするタイミングはいつなのかをご紹介します。

ブログ記事をリライトするタイミング3

記事を更新してから○ヶ月後にリライトしましょう、と決まっているわけではありません。

リライトするべきタイミングは記事の検索順位やアクセス数で判断します。

アクセスが増えてきたとき

記事を更新しつつGoogleアナリティクスを観察していると、少しずつPVを集める記事が出てきます。

 

よく言われることですが、ブログ記事は均等にアクセスを集めるわけではありません。

例えばこのブログは現在月間1万PV以上で記事数は70ちょい。

しかしPVに貢献しているのはその中の数記事です。

それぞれの記事が100PVちょっとずつというわけではなく、1つの記事で数千PVを稼いでいたりします。

 

リライトするべきなのはアクセスを稼いでいる記事。

検索2ページ目にいるなら1ページ目にいけるように、1ページ目でも8位や9位だということであれば1位を目指しましょう。

 

すでにアクセスを集めている記事より、あまりアクセスを稼げていない記事をリライトする方がいいんじゃないの?

なんて思うかもしれません。

しかしそれでは効率が悪いのです。

 

アクセスを稼げていないということは需要がないということ。

そんな記事をいくらリライトしたところでアクセス・PVに与える影響は微々たるもの。

その記事が自分のブログの中でもかなり重要な記事だということなら話は違ってきますが……。

 

ある程度アクセスを集めている記事であれば、少なくともその情報は誰かに必要とされていることが分かります。

そして検索順位を1つでも上げることはアクセス・PVに大きな影響を与えます。

以下のデータを見てください。

■2017年の検索順位別クリック率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 :21.12%
2位 :10.65%
3位 : 7.57%
4位 : 4.66%
5位 : 3.42%
6位 : 2.56%
7位 : 2.69%
8位 : 1.74%
9位 : 1.74%
10位: 1.64%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

引用元:2017年Google検索順位別クリック率データ発表!SEOはキーワード選定がカギ!/SEO Pack

 

たとえ1ページ目に表示されていたとしても10位の記事は1.64%の人にしかクリックされません。

しかしこれを5位にまで上げられれば単純にアクセスは2倍。

1位にまで上げることができれば10倍以上のアクセスが期待できます。

 

1PVを2PVや3PVにするより、100PVを200PV、1,000PVにする方が明らかに効率が良いですよね。

だからこそすでにアクセスを集めている記事をリライトするべきなのです。

想定外のキーワードから流入があるとき

PVが欲しいならある程度検索を意識したキーワードをタイトルに盛り込むでしょう。

とはいえ狙ったワードで上位表示させるのは結構難易度が高いです。(もちろんキーワードによります)

 

しかし、逆に想定外のワードから思っている以上に流入している場合があります。

こんな場合もリライトのチャンス。

想定外のワードでヒットしているわけですから、そのワードを狙って記事を書けば比較的簡単に上位を目指すことができます。

 

もちろん1ヶ月で1回しか検索されていない、みたいなワードでは意味がありません。

2ページ目以降に表示されているのに表示回数が10以上くらいだと十分リライトする価値があります。

 

キーワードに合わせてリライトすると元の記事の内容がまるっきり変わってしまうという場合もあるでしょう。

この場合はリライトするよりも新たに記事を書いた方が良いかと思います。

検索順位は低いけど表示回数が多いとき

検索順位が10位以下、つまり2ページ目以降なのに1ヶ月あたり30回や40回と表示されている場合。

 

この場合はそれだけそのワードで検索する人の悩みが深いといえます。

そして深い順位でも表示されているということは、上位に表示されている記事が検索している人のニーズに答えられていないということ。

 

自分でも上位表示されている記事をチェックしていき、なにか欠けている要素がないか探して自分の記事に反映させましょう。

うまくいけば爆発的に順位があがります。

 

検索順位が低いのにクリックが多いという場合は放っておいてOK。

記事がしっかりしていれば勝手に順位は上がってくるはずです。

1ヶ月待ってもまったく変化がないという場合は読者が求めている内容になっていないということ。

リライトするのはそれからで遅くありません。

 

リライトは最低でも月間5,000PVくらいから

5,000PV以下しかないブログはそもそも十分なアクセスが集まっているとはいえません。

記事数もさほど多くないんじゃないですかね?

独自ドメインを取得している場合はドメインパワーもほとんどない状態です。

この状態ではどれだけ良い記事を書いてもなかなか検索上位には表示されないでしょう。

 

ぼく個人の体感として、月間5,000PV以上なら良い記事さえ書いていれば上位に表示できるという感覚があります。

リライトの効果を感じられるのはそれくらいなので、それまではひたすらブログ記事を量産していきましょう。

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