Vtuber(バーチャルYouTuber)はアニメ業界の脅威となるか

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最近VTuberにハマっている山田ユウキです。

VTuberって何?って人はこちらの記事をご覧ください。

 

今回の内容は記事タイトルの通り。

結論から言うとぼくはVTuberがアニメ業界の脅威になるだろうと考えています。

実際ぼくもVTuberを観るようになってからアニメを観る時間が極端に減りましたし。

 

そこで、なぜVTuberがアニメ業界の脅威になるかを考察してみます。

言うまでもありませんが、ここでいうアニメはサザエさんとかアンパンマンみたいなアニメではなく、主に深夜帯に放送されている視聴者の年齢層が高いアニメのことを指します。

アニメとVTuber動画の視聴者層がかぶっている

アニメの視聴者とVTuber動画の視聴者は、どちらも能動的であるという共通点があります。

といっても「どういうこと?」と思いますよね。

具体例を挙げながら説明します。

アニメ・VTuber動画の視聴者像

アニメを観る方法をいくつか考えてみましょう。

  • 放送時間に合わせて視聴・録画
  • DVDやBDを借りる・買う
  • 有料の動画配信サイトを利用

どれも視聴者が能動的に動く必要があります。

アニメを知るきっかけも新作アニメ一覧を観た、「アニメ おすすめ」などのワードで検索して知った、という能動的な場合がほとんどでしょう。

VTuberの動画を観る場合も、パソコンやスマホアプリを起動し、自分が観たい動画を探して観るという意味で能動的な視聴者と言えます。

アニメ以外の番組の視聴者像

一方でアニメ以外の番組を視聴する人たちは受動的であることがほとんど。

仕事や学校から帰ったらとりあえずテレビをつけるという方も多いでしょう。

なんとなくおもしろい番組があればいいなという意識でテレビを観ている人は受動的な視聴者と言えます。

VTuberの動画がアニメより優れている点

視聴者層がかぶっているだけではVTuberがアニメ業界の脅威である理由にはなりません。

VTuberに何かしら優れた点があるからこそ脅威となるわけです。

ではこの優れた点とはなんなのか?

3つ考えてみました。

コストがかからない

YouTubeはネットに接続してさえいればいつでも無料で観られます。

一方でアニメは放送時間に合わせる手間、もしくはDVDやBD、有料動画配信サイトに支払うお金といったコストがかかります。

視聴開始までのハードルが低い

YouTubeでは「自分の好みとは違うな」と感じればすぐに別の動画に移れます。

この手軽さがあることで視聴を始めるまでのハードルが下がり、ファン獲得のチャンスが増えます。

キャラクターと視聴者の距離が近い

VTuberはカメラから取得した映像を基にモデルを動かしています。

準備はかかりますが、配信する映像が出来上がるのは一瞬。

そのためアニメのキャラクターでは実現しえない生放送が可能です。

好きなキャラクターと直接コミュニケーションがとれることは、ファンにとって他には代えがたい喜びとなるでしょう。

一番打撃を受けるのはおそらく日常系アニメ

アニメといってもジャンルはさまざまですから、一概にすべてのアニメがVTuberの脅威にさらされるとは限りません。

例えばストーリー性を重視している方はこれまで通りアニメを観続けると思います。

 

おそらく一番打撃を受けるのが日常系のアニメ。

日常系のアニメを好む人はストーリーよりもキャラの魅力や物語の雰囲気を楽しんでいます。

しかし先ほども説明したことですが、VTuberは生放送を通して直接視聴者とコミュニケーションがとれます。

また、Twitterで視聴者と交流している方も珍しくありません。

キャラや雰囲気を楽しむのであればVTuberの方に軍配が上がるように思いませんか?

 

それにVTuberの動画はアニメのように決まった最終回がありません。

日常系アニメの最終回を観るのが辛い視聴者層はVTuberに流れてくるように思います。

VTuber業界のブルーオーシャン

この記事を書く前に、自分と同じような主張をしている人がいないか調べてみました。

すると驚くことにVTuber自身が似たような主張をしていました。

その動画がこちら。

2018年、アニメ見る暇あったらVTuber見る時代へ

2018年、アニメ見る暇あったらVTuber見る時代へ

 

基本的な主張は同じなんですが、腐女子向けのVTuberがまだいないという考えはぼくにはありませんでした。

個人的にはVTuberの数は今すごい勢いで増えているし、今から始めるのは結構厳しいのかななんて思っていたんですが。

 

まだまだ自分が思いつかないだけで、VTuberは他にいくらでもやりようがある気がします。

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