初心者向け基礎知識

【ライター歴5年のプロが解説】Webライターとは?

 

Webライターとして稼ぐことに興味があるんだけど、どんな仕事かイマイチ分からない……。
まずは仕事内容とか収入の目安とか、ザックリどんな仕事なのか教えてほしい。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
それでは全体像を把握するところから始めましょう!

 

私は2017年からWebライターとして活動し始め、今はこのサイトで初心者ライター向けの情報を発信しています。

 

この記事では「なんとなくWebライターに興味がある」という方に向けて、初心者が押さえておきたい基礎知識をまとめました。

細かい内容はそれぞれ別のページで解説しますので、まずはこの記事でWebライターの全体像をつかんでください。

 

仕事内容

Webライターの仕事内容を一言でいうと、Web上に掲載する記事や文章を書くことだといえます。

この説明だけではイメージしにくいと思いますので、一つ具体例を用意しました。

 

例えばあなたが

 

最近犬を飼い始めたから、ペット保険を検討したい

 

と思ったら「ペット保険 選び方」といったキーワードで検索しますよね。

すると以下のような記事がヒットします。

 

 

これ↑を書くのがWebライターの仕事です。

記事の中には画像や表があったり、マーカーで文章が装飾されたりしていますが、案件によってはこれもWebライターの仕事になります。

 

他にもセールスページの文章や広告文、YouTubeの台本作成といった案件もあります。

いろいろな仕事に手を出す人もいれば、何か一つの分野に特化する人もいるので、求められるスキルは人によってバラバラです。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
最低限、日本語の読み書きができれば仕事は取れます。
その他のスキルについては、仕事を進めながら覚えていけばOKです。

収入の目安

Webライターの収入は本当にピンキリです。

稼ぐ人は月100万円以上稼ぐ一方で、逆に月1万円以下しか稼げない人もたくさんいます。

それでも無理やり目安を示せと言われれば、私は以下の表を示します。

 

月収5万円 副業・専業問わず、誰にでも達成可能。
求められるのはライターとして活動していく覚悟だけ。
月収10万円 人並みの文章力と一般的なビジネスマナーが求められる。
月収20万円 継続して依頼されるレベルの文章を書く必要がある。
納期遅れなどのトラブルは厳禁。
月収30万円 自分の実力をアピールする力(営業力)が必要になってくる。
ここから先は文章力よりセルフブランディングが重要。
月収50万円 何か特別な知識や経験がある、書くスピードが早いなどの強みが必要。

 

ネット上には「Webライターの年収は300万〜400万円」などと解説している記事がたくさんあります。

ですが、そんな情報を知ったところで何の意味もありません。

 

例えば、家族を養っている人と月数万円のお小遣いが欲しい人では、必要な収入もモチベーションも違います。

 

また、同じ専業ライターであっても

ガンガン仕事をこなして収入を上げたい!

と思う人もいれば

最低限の生活費だけ稼いで、あとは自分の好きなことに時間を使いたい

と考える人もいます。

 

いくら稼ぎたいかは稼ぐ本人が決めることであって

平均がこれくらいだから、自分の収入もこれくらいになるだろう

と考えることには、まったく意味がないと思ってください。

Webライターの将来性

私たちが言葉を使い続ける限り、ライターの需要はなくなりません。

 

いやいや、需要があっても供給が多すぎるでしょ。
Webライターなんて、もう飽和していて稼げないんじゃない?

 

なんて言われたりもしますが、実際は片手間に取り組む人ばかりで、安心して仕事を任せられるライターはあまり多くないのが現実です。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
私もこれまで何人か他のライターに仕事を依頼してきましたが、連絡なく納品が遅れるなど、常識に欠ける人も多いです

 

また、Webライターとして記事を書き続けていると

 

  • ブログやSNSで人を集める力
  • 商品やサービスを販売するセールス力

 

などのスキルが身につきます。

 

あとは商品さえ作ってしまえば自分で新しい事業を構築できてしまいますし、アフィリエイトで稼ぐという方法も考えられます。

副業から始められる仕事はライター以外にもたくさんありますが、事業の拡張性という点において、Webライターほど恵まれた仕事はなかなかありません。

Webライターに求められる資質

私はこれまで、ライターとして成功し独立を果たした人、いつの間にか活動を停止してしまった人など、さまざまなライターを見てきました。

 

もしかするとあなたは

 

やっぱり文章を書くのが好きな人じゃないと、ライターにはなれないんじゃない?

 

なんて思うかもしれませんが、それはあまり関係ありません。

 

成功するために最も重要なことは「Webライターとして稼ぐ明確な目的があるかどうか」です。

 

趣味で書く日記のような文章と、ライターとして書く文章はまったくの別物です。

日記であれば自分が書きたいことを書きたいように書けるわけですが、ライターとして書く文章は

 

  • どんな読者を想定するのか?
  • 読者は何に悩んでいるのか?
  • 記事の目的は何か?
  • 執筆する際のルールは?

 

といったように、クライアントや読者が求めているものを書く必要があります。

 

案件の内容にもよりますが、自分の意見や考えを披露するのはWebライターの仕事ではありません。

文章を書くのが好きだからといって、ライター業をこなせるとは限らないのです。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
そもそも、最初から文章を書くのが好きな人・得意な人なんているんでしょうか?
少なくとも私は会ったことがないですね……。

 

そもそも、私は文章を書くのが苦手でした。

今ならスラスラ記事が書けるのかというと、まったくそんなことはありません。

この文章もアレコレ悩みながら書いています。

 

それでもフリーランスとして活動できているのは「絶対に会社では働きたくない」という強い動機があったからです。

特別なスキルなんてなかった私には、Webライターになる以外の道がありませんでした。

 

「月数万円稼げればいい」と思っている方も、そのお金を何に使いたいのか、将来的にどうなりたいのかなど、なぜWebライターになりたいのかを明確にしてみてください。

動機さえハッキリしていれば、文章力などのスキルは今からでも身につけられます。

仕事に必要なもの・用意するもの

Webライターとして活動し始める前に、最低限用意してほしいものを以下にまとめました。

 

  • パソコン
  • ネット回線
  • Googleのアカウント
  • クラウドソーシング(後ほど解説します)のアカウント
  • 銀行口座(できれば楽天銀行)
  • ブログ

 

お金がかかるのはパソコンとネット回線だけです。

ライターの仕事は情報収集と記事執筆ができれば十分こなせますので、特にストレスなく使えているパソコンがあるなら、それをそのまま利用してください。

わざわざ他のパソコンに買い換える必要はありません。

未経験からWebライターになる方法

未経験からフリーのWebライターになる方法は大きく以下の2つです。

 

  • クラウドソーシングサービスを利用する
  • 直接ライターを募集しているメディアに問い合わせる

 

クラウドソーシングサービスとは、仕事を受注したい人・依頼したい人をマッチングさせるサービスのことで、日本ではクラウドワークスランサーズの2社が大手として知られています。

18歳以上なら誰でも登録できることから、クライアントも初心者に頼む前提で仕事を募集していることが多く、未経験からWebライターを目指すならクラウドソーシングから始めるのが一般的です。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
逆に各メディアが直接行っている募集は、経験者を対象にしたものが多いです。
それだけ報酬も高くなりやすいのですが、その分ハードルは上がります。

 

このサイトでは、未経験からプロのライターになる方法を順序立てて解説しています。

これからWebライターを目指そうと思っている方は、トップページに掲載している目次を順番に読み進めていってください。

よくある質問

「資格は取った方がいいですか?」

Webライティングに関連する資格として

 

  • Webライティング能力検定
  • Webライティング技能検定

 

といったものがあります。

 

断言しますが、これらの資格を取ってもお金と時間を無駄にするだけです。

 

私はこれまで、資格がありつつも実力がないライターをたくさん見てきました。

ハッキリ言って、これはただの資格商法です。

 

就職や転職に役立つといって民間資格の受講生を広く集めるのが現代版資格商法の特徴です。

誰でも短期間で取得できる民間の検定試験など、取得してもお金と時間の無駄遣いで終わります。

被害金額が少ないので騙された意識が低いのも現代版資格商法の特徴です。

引用元:現代版資格商法とは?

 

資格を取る余裕があるなら、本を買って勉強するなり、

1件でも多く営業する方がずっと成長につながります。

どちらの資格もアフィリエイト案件があるので、他のサイトでこれらの資格を勧める記事があっても、まずは疑いの目で見るようにしてください。

「講座やスクールには通うべきですか?」

大企業ですらコンサルティング会社から経営戦略を学ぶことがあります。

同様に、初心者ライターが講座・スクールを利用するのも悪くない手です。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
私は独学でWebライターになっていますが、月10万円稼ぐまで半年以上かかってしまいました。
何か良い講座・スクールがあれば申し込んでいたんですが……。

 

ただ、Webライターの講座・スクールは、料金の割に質が低いことも多いです。

では、サービスの質はどうやって見分ければいいのか?

 

私が考える判断基準は以下の3つです。

 

  • 講師の実力が分かること
  • 初心者の気持ちが分かる講師であること
  • マンツーマンの指導であること

 

詳細は以下の記事で解説していますので、講座やスクールを検討している方は、こちらもあわせてご覧ください。

さいごに

当サイト「山田ユウキのWebライター講座」は、Webライターの情報に特化した専門サイトです。

トップページの目次に沿って進めていただければ、未経験からでもフリーランスWebライターを目指せるよう設計していますので、ぜひ他の記事も見ていってください。

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