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Webライターは正確な情報を書くだけでは稼げない

 

突然ですが、あなたはジャーナリストの池上彰さんをご存知でしょうか?

政治や歴史、経済などの情報をテレビで分かりやすく解説している、あの池上彰さんです。

 

今では「池上彰のニュースそうだったのか!!」といった自分の冠番組も持つほど人気になった池上さんですが、なぜ彼はこれほどまでに視聴者から求められる存在になったのでしょうか?

 

池上さんの強みは分かりやすさ

池上彰さんといえば、やはり最大の特徴は“説明の分かりやすさ”ですよね。

 

政治や経済の話というのは

 

  • その世界に関わりがない人
  • 興味がない人

 

からすると退屈な話になりがちです。

 

ところが、池上さんの説明を聞けば、隅から隅まで完璧に理解できるわけではないものの、大まかな概要は中学生でも理解できてしまいます。

 

さらに突っ込んで考えましょう。

なぜ池上さんの説明は分かりやすいと感じるのか?

 

それは

 

  • 視聴者が興味を持てる話題
  • 視聴者が分かりやすい言葉
  • 視聴者でも理解しやすい論理構成

 

を意識しながら話しているからです。

 

初心者ライターがやりがちなライティング

普通、人は難しい情報を難しいまま伝えてしまうものです。

例えば転職ジャンルの記事で「労働基準法」について説明しなければいけないとなったとき、以下のような文章を書いてしまうライターはとても多いです。

 

労働基準法は労働条件の最低基準を定める日本の法律です。

この法律は日本国憲法第27条第2項に基づき、1947年に制定されました。

 

考えてもみてください。

転職について考えている読者が

 

  • 労働基準法は憲法何条に基づく法律なのか?
  • 労働基準法はいつ制定されたのか?

 

なんてこと、わざわざ考えませんよね。

 

読者が知りたいのは

 

  • 労働基準法は自分にどんな関係があるのか?
  • それを知ってどうなるのか?

 

ということだけです。

 

記事の内容にもよりますが

 

  • 知っておくことで退職、転職時のトラブルに対応できること
  • 労働基準法が定めている内容の具体例

 

といった情報を盛り込む方が興味を持って読んでもらえるはずです。

 

Webライターが記事を書く意味

情報を分かりやすく噛み砕き

 

そういうことか……!

と読者に納得してもらう。

 

これが既存の情報で記事を書く意味です。

正確な定義が知りたいなら厚生労働省のページに行けばいい話ですし、ただ情報を並べるだけでいいなら、その仕事はそのうちAIに代替されます。

 

もし、あなたがこれから先

 

  • できるだけ長くライターを続けたい
  • クライアントから「あなたに書いてほしい」とお願いされるライターになりたい

 

と思っているなら、単に正確な情報を書くだけでなく

 

どうすれば読みやすい記事になるだろうか?
どうすれば分かりやすいと感じてもらえるだろうか?

と考えながら記事を書くよう意識してみてください。

 

さいごに

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