こんな悩みを抱えていませんか?
ですが安心してください。
そもそも低評価なんてそうそう付くものではありませんし、仮に1つや2つ低評価があったところで大した問題にはなりません。
クラウドソーシングで低評価をつけられることはほとんどない
クラウドソーシングはワーカーとクライアントがお互いに評価をつけ合うシステムになっています。
つまり
低評価をつけたせいで報復として低評価を返される
なんてリスクがあるわけです。
こうした事情があることから、よっぽどのことがない限り低評価なんてつけられません。
ほとんどのクライアントは
と思っても
とりあえず評価は満点にしておきつつ、そのままフェードアウトする
という対応を取ります。
多少の低評価があっても問題ない
クラウドソーシングには、いろいろなユーザーがいます。
仮に1つや2つ低評価があったところで、それはむしろ自然なことだと思いませんか?
例えば、Amazonなどのネットショップを思い出してみてください。
どんなに良い商品でも、何十人、何百人と購入する人が増えていけば、必ず低評価をつける人だって現れますよね。
問題になるのは低評価の割合です。
さすがに10件、20件も受注した後に5件や6件も低評価がついていたら
と警戒されてしまいます。
駆け出しの頃に低評価を受けてもなんとかなる
と思う方もいるでしょうが、そんなことはありません。
実は、私も駆け出しの頃に星3の評価をつけられました。
低評価かというと微妙なところですが、星5がスタンダードになっている状況でこの評価はかなり痛いといえます。
とも思ったんですが、しっかりプロフィールと提案文を練れば問題なく提案は通りました。
一時的に平均評価が3.5という見栄えの悪い数字になってしまいましたが、そこから少しずつ回復し、最終的には4.9まで持ち直しています。
納品スピードで質を補う
記事に自信がないなら、せめてスピードだけは100点を狙いましょう。
早めに提出して
と伝えておけば、本当によっぽどのことがない限り低評価は避けられます。
さいごに
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