初心者向け基礎知識

Webライターの将来性を経験者が語る【結論:今がチャンスです】

 

Webライターって今は稼げるのかもしれないけど、将来性はどうなんだ?
あまり長く続けられないようなら今から始めても仕方ないし……。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
Webライター以上に将来性がある仕事はなかなかないですよ。
興味を持ったなら今すぐにでも始めるべきです!

 

Webライターについて調べていると、今は人が増えすぎて稼げなくなったなど、ネガティブな情報を目にすることもありますよね。

ですが、実際にWebライターとして活動してきた私から言わせれば、Webライターに将来性がないなんて的外れもいいところです。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
仮に今持っているスキルや実績がゼロになったとしても、私はもう一度Webライターからやり直します

 

そこで今回は

 

  • 「Webライターは〇〇だから将来性がない」への反論
  • 数ある職種の中からWebライターを推す理由

 

この2点を深堀りしていきます。

 

「Webライターには将来性がない」への反論

まずは以下3つの主張に反論していきます。

 

  • 「Webライターは飽和しているから将来性がない」
  • 「AIに仕事を取られるから将来性がない」
  • 「これからは動画の時代だから将来性がない」

 

「Webライターは飽和しているから将来性がない」

「Webライターは飽和している」というのは、半分正解で半分間違いです。

正確に言うなら「初心者ライターは激増している一方で、中級者以上のライターは全然足りていない」が正しい表現になります。

 

たしかにWebライターはスキルなし・初期投資なしで始められる仕事ですし、今は初心者でも活動しやすい環境が整っているので、参入する人の数はとても多いです。

ただ、参入障壁が低くなれば、それだけ全体のレベルは下がります。

それは単に文章力がないという話にとどまらず、納期を守らない、突然音信不通になるなど、非常識なライターもたくさん現れました。

 

依頼する側になってみると分かりますが、まともなライターを見つけるのは本当に大変です。

募集の段階で「この人は良さそうだな」と思っても、実際に記事を書いてもらうと日本語がメチャクチャ……なんてことも珍しくありません。

 

メチャクチャな日本語の例

WebライターというのはWebの記事を書くのが仕事になる職業ということです。

 

それでも依頼するからには報酬を払う必要があります。

もちろん、まともな文章が書けるか分からないライターに高額な報酬は提示できません。

初心者の報酬が低く設定される理由はここにあります。

 

逆にいうと、日本語として違和感のない文章が書けて、納期を守るなどの常識があるライターは、それだけでクライアントからすると貴重な存在です。

当然クライアントはせっかく見つけた貴重なライターを手放したくないと考えますので、報酬はしっかり上げていきますし、優先的に仕事を回すようにもなります。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
小説のようにキレイな文章を書く必要はありません。
最低限中学生レベルの文章が書けて、かつ社会人としてのマナーがあれば、脱初心者はあっという間です。

「AIに仕事を取られるから将来性がない」

パターン化できる仕事はもちろん、音楽やイラストを生成するAIも登場していることから

 

そのうちライターの仕事もAIに取られてしまうんじゃないか?

 

と考えている方もいるはずです。

 

ですが安心してください。

AIにライターの代わりは務まりません。

なぜなら、AIは人間の悩みを学習できないからです。

 

そもそもAIが高い性能を発揮するには、その性能の元となる学習データが必要です。

例えばAIにモーツァルトの新曲を書かせたいなら、学習データとしてモーツァルトの曲を大量に読み込ませ、モーツァルト特有のコード進行やアレンジのクセなどを学習させる必要があります。

イラストや他の分野についてもこれは同じで、AIは学習データがなければ機能しません。

 

では、ライティングについてはどうでしょうか?

 

Webライターが書く文章の多くは、読者の悩みを解決するためのものです。

例えば、私はこのサイトの記事を「初心者ライターだった頃の自分」に向けて書いています。

自分が経験してきたからこそ、読者が何に悩んでいるのか、何を知りたいのかが分かり、それを解決するための記事が書けるわけです。

 

ところが、AIは「Webライターになりたい」なんて思うことも、それで悩むこともありません。

もちろん、このサイトをAIに読み込ませることで、文章のリズムや言葉の使い方を学習させることはできるでしょう。

 

しかし、どんなにAIの性能が上がっても、読者の気持ちを想像できない以上、AIが書く記事は学習データ(元の記事)を焼き直したものになります。

読者からすると、オリジナルの記事があるのに、わざわざ二番煎じの記事を読む必要なんてありませんよね。

 

想像力を働かせ、読者の悩みに寄り添った記事が書ければ、AIに仕事を奪われることはありません。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
ドラえもんやアトムのように、人間と同じように生活するロボットが登場すればライターの仕事もなくなるでしょうが、その頃には他の仕事も全部なくなっているはずです

「これからは動画の時代だから将来性がない」

「テキストの時代が終わり、これからは動画の時代になる」

このように主張する人もチラホラ見かけますが、テキスト文化がなくなることはありません。

なぜなら、動画とテキストはそれぞれ違う役割を持っているからです。

 

例えば、百科事典の内容がすべて動画になっていたらどうでしょうか?

分かりやすさという点では優れているかもしれませんが、調べ物をするたびにわざわざ動画を再生するのは面倒ですよね。

 

動画は文章と違って飛ばし読みができません。

チャプターやスキップ機能を使ったとしても、文章と比べれば目的の情報にたどり着くまでかなり時間がかかります。

 

また、仮に動画の需要が伸び、テキストの需要が減ったところで、今度は動画の台本を書くという仕事が生まれます。

人が文字を使い続ける限り、ライターがいなくなることはありません。

Webライターの将来性

ここからは、Webライターに将来性がある理由と、数ある職種の中から特にWebライターをおすすめする理由について解説します。

Webライターに将来性がある理由

Webライターの仕事で最も需要があるのは、集客を目的にしたオウンドメディアの記事執筆です。

例えば金融系のWebサービスを提供している株式会社マネーフォワードは「Money Forward Bizpedia」というWebサイト(オウンドメディア)を運営し、記事を読んだユーザーに自社サービスを紹介しています。

 

Webサイトがすごいのは、集客を自動化できるところです。

見込み客がネットで情報を検索し、オウンドメディアの記事を読み、サービスに申し込む。

この一連の流れの中で、人の手はまったくかかっていません。

だからこそ企業はオウンドメディアを育てたいと考え、Webライターに記事を発注しています。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
ダラダラ観られることが多いSNSやYouTubeと違って、検索するユーザーは能動的に問題を解決しようとしています。
そのため、商品・サービスの購入率も高くなりやすい傾向にあります。

 

インターネットが崩壊しない限り、検索需要はなくなりません。

そして、毎年数多くの会社が現れては消えていくように、オウンドメディアも立ち上げと閉鎖を繰り返しています。

となると当然Webライターの仕事がなくなることはなく、良い記事(=集客・販売につながる記事)が書けるライターはいつまでも稼ぎ続けられるわけです。

私がWebライターをおすすめする理由

プログラミングやデザイン、動画編集などの職種がある中で、最も集客力・販売力を身につけられるのがWebライターです。

 

人を集めるスキルが身について、販売するだけのスキルも身についた。

となれば、あとは商品さえ用意できれば自分でビジネスを立ち上げられます。

 

何かアイデアがあるなら商品は外注して作ってもらうこともできますし、自分の商品がないならアフィリエイトという形で紹介料を得ることもできます。

商品作成を外注できる会社はたくさんあります。

「化粧品 OEM」「家具 OEM」のように検索してみてください。

 

起業も見据えて取り組めることを考えると、やはりライター以上に将来性がある仕事はありません。

単にライターとして稼げるようになるだけでなく、少しずつ自分のビジネスを始めていくというのも面白そうだと思いませんか?

さいごに

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