仕事の取り方

初心者Webライターでもバンバン採用される提案文の書き方

 

クライアントが採用したいと思う提案文にはある法則があります。

 

その法則とは、提案文に以下3つの要素が揃っていることです。

  • オリジナリティ
  • 実績
  • 具体的な提案

実績が多い人でも、この法則を守れていない人はとんでもなく多いです。

逆にいうと、この3要素を揃えることさえできれば、クラウドソーシング初心者でも採用率はグッと上がります。

 

何度提案してもなかなか採用されないんだよな……

そんな悩みがあるなら、間違いなくこの記事はあなたの参考になるでしょう。

 

追記:実践された方からコメントをいただきました!

 

提案文の具体例

実際にクラウドワークスで公開されていた案件への提案文を考えてみます。

まずはコチラの依頼文に目を通してから私の提案文を読んでみてください。

 

初めまして、専業Webライターの山田ユウキと申します。

2017年の6月に開業しましたので、ライター歴は約3年です。

 

動画定額サービスはAmazon Primeとdアニメストアを利用しています。

また、過去にはNetflixやHulu、U-NEXTと契約していたこともありました。

今では友人にアドバイスを求められることもありますので、この知識はきっと本案件にも役立てられるだろうと考えております。

 

参考までに私が以前執筆した記事を添付いたしました。

動画定額サービスとは違うジャンルの記事ですが、よろしければこちらで文章のレベル感をお確かめください。

 

1週間あたりの執筆本数は3本程度を想定していただければと思います。

1時間1,000文字程度のペースで執筆しておりますので、時間にして15時間程度を予定しています。

 

指定の記事タイトルがあるとのことですが、よろしければ私から記事テーマを提案させていただくことも可能です。

私が利用しているサービスであればスクリーンショットを提供することもできますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

分からない点があればすぐに質問・相談させていただきます。

納品はできるだけ早めになるよう心がけますが、万が一病気や事故などで遅れそうになる場合は余裕をもって連絡いたします。

 

今回のご依頼、何卒私にお任せいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

採用される提案文の3要素

冒頭でも述べた通り、採用される提案文には以下3つの要素が揃っています。

  • オリジナリティ
  • 実績
  • 具体的な提案

先ほどお見せした私の提案文をもとに、それぞれ解説していきます。

1.オリジナリティ

オリジナリティといっても特別なことはありません。

要はコピペをするなってことです。

 

クラウドソーシングには提案文を登録する機能があるせいか、他の案件でもそのまま使えるような提案文で応募する人が後をたちません。

コピペの提案文と依頼内容にあった丁寧な提案文、どちらを採用したいかなんて考えるまでもありませんよね。

 

でも初心者のうちはたくさん提案しないと採用されないし……。
1つ1つ考えるのは大変だな
山田 ユウキ
山田 ユウキ
そうは言っても採用されないと意味がありません

 

たしかにいくら提案文に時間をかけても、採用されなければお金になりません。

あまり時間をかけたくない気持ちは理解できます。

 

しかし提案が採用され、記事の品質に満足してもらえれば継続案件につながります。

また、信用を積み重ねていけば報酬を上げてもらうこともできるでしょう。

提案文を丁寧に書くのは、遠回りに見えて実は一番早く成果が出る戦略だといえます。

2.実績

実績は「記事テーマに関する実績」と「ライターとしての実績」の2つに分けられるので、それぞれ分けて説明します。

記事テーマに関する実績

「記事テーマに関する実績」にあたるのは以下の部分。

 

動画定額サービスはAmazon Primeとdアニメストアを利用しています。

また、過去にはNetflixやHulu、U-NEXTと契約していたこともありました。

今では友人にアドバイスを求められることもありますので、この知識はきっと本案件にも役立てられるだろうと考えております。

 

読んでもらえれば分かる通り、私が動画定額サービスにどれほど詳しいのかを説明しています。

ポイントは具体的なエピソードを盛り込むこと。

「友人にアドバイスを求められることもありますので」という部分がこれに該当します。

 

エピソードがあると強い説得力が生まれます。

例えば水泳教室に関する案件へ提案するなら

  • 「私も水泳教室に通っていました」
  • 「顔に水もつけられなかった私ですが、水泳教室に通いだしてから2年、クロールで50m泳げるようになりました」

後者の方が専門性の高い記事を書いてくれそうですよね。

 

記事テーマに関する実績は、初心者ライターでもベテランと対等に競える部分です。

また、クライアントが重視しているポイントでもあるので、初心者の方は特に全力でアピールしてください。

 

詳しいことはプロフィールに書いているんだけど……。
そこまで詳しく書く必要ってあるの?
山田 ユウキ
山田 ユウキ
興味を持ってくれないとプロフィールなんて見てもらえません。
提案文しか見てもらえない前提で、ガンガン実績をアピールしましょう

ライターとしての実績

ライターとしての実績にあたるのは以下の部分です。

 

参考までに私が以前執筆した記事を添付いたしました。

動画定額サービスとは違うジャンルの記事ですが、よろしければこちらで文章のレベル感をお確かめください。

 

これは単純に以前執筆した記事を添付すればOKです。

もちろん記名記事やブログがあるならURLでも問題ありません。

近いテーマでの執筆経験があるなら、そちらを提示した方が好ましいですね。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
私の場合、動画定額サービスの記事を書いた経験がなかったので上のような書き方になりました。
これでも問題なく採用されます

 

1つも提示できる記事がないのはハッキリ言って不利です。

まずは競争率の低い案件を受注していくか、自分でブログを書いて実績を作ってください。

3.具体的な提案

具体的な提案にあたるのは以下の部分です。

 

1週間あたりの執筆本数は3本程度を想定していただければと思います。

1時間1,000文字程度のペースで執筆しておりますので、時間にして15時間程度を予定しています。

 

指定の記事タイトルがあるとのことですが、よろしければ私から記事テーマを提案させていただくことも可能です。

私が利用しているサービスであればスクリーンショットを提供することもできますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

「絶対にこの案件を取るぞ」というつもりで書いたので、こちらの負担が大きめです。

具体的な提案がなくても選ばれる自信があるなら、無理して書かなくても構いません。

ただ、できることがあるなら書いておいた方が信用を得られます。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
信用があると単価交渉をする時にも有利です

補足

提案文の目的はクライアントに選んでもらうことです。

「初心者ですが頑張ります」など、余計なことは書かないよう気をつけましょう。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
クライアントからすれば、わざわざ初心者に依頼するメリットなんてないですからね

 

これは私の持論ですが、個人で仕事を取るなら多少はハッタリをかますべきです。

少しでも実績があるなら盛りに盛りまくりましょう。

 

例えば、私は今回の提案文で「友人にアドバイスを求められることもありますので」と書きました。

しかし、実際は「dアニメストアって今期どんなアニメやってるの?」と聞かれただけです。

あとは提案数を増やすだけ

この記事で説明した通りに提案文を書けば、これまで成果を得られなかった方でもかなり採用率を上げられるはずです。

 

とはいえ、採用率100%はさすがに無理な話。

初心者のうちは自分ができそうな案件にガンガン応募していきましょう。

ABOUT ME
山田 ユウキ
2017年6月からWebライターとして活動しています。このブログでは初心者Webライター向けの情報を発信中。【詳しいプロフィールはこちら】