ライティングのコツ

情報収集の時間を減らし、記事クオリティも上げるリサーチのコツ

 

まずは指定されたキーワードで検索して、上位に表示されている記事の内容をメモして……

 

このようなリサーチでは無駄に時間がかかってしまいますし、記事内容も他のサイトと似たりよったりになってしまいます。

そこで今回は、私が記事を書くときのリサーチ手順を紹介します。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
今回紹介するリサーチ方法を習得してから、1日5時間以下の作業で月収30万円を達成しました

 

私が記事を書くときのリサーチ手順

私は以下の手順でリサーチを進めています。

 

  1. 大まかなペルソナを決める
  2. 検索上位の記事がどんな悩みを解決しているか書き出す
  3. 情報を集める
  4. 構成案を作る

どこまでをリサーチと考えるかは人によって違うと思いますが、今回は記事を書く直前までの作業をリサーチと考えます。

【ステップ1】大まかなペルソナを決める

まずは大まかなペルソナを決めておきます。

ざっくりとでも読者の姿をイメージできていれば、無駄な情報を集めずに済みます。

 

例えば「バイト すぐ辞める」というキーワードで記事を書くときに、以下のようなペルソナを設定したとしましょう。

 

バイトを辞めたい人
バイトを辞めたい人
始めたばかりのバイトだけど、どうも自分には向いていなかったみたいだ……。
さっさと辞めて次を探した方がいいのか?
それとも3ヶ月くらいは続けてみるべき?

 

実際に「バイト すぐ辞める」で検索してみると、以下の記事が検索上位に表示されました。

 

アルバイトがすぐ辞める?こういう職場は要注意!

採用後にすぐ辞めてしまう”早期離職問題”で悩んでいるという声は意外と多いです。面接、採用にかけた時間やコストの全てが無駄になることはもちろん、職場全体の雰囲気が悪くなってしまいますよね。今回はアルバイト…

 

説明文の内容から、この記事は雇い主に向けて書かれたものだと分かります。

しかし、今回設定しているペルソナは雇い主ではなくアルバイトです。

もしペルソナをまったく考えていなければ、読者が求めていない無駄な情報まで集めてしまいかねません。

【ステップ2】検索上位の記事がどんな悩みを解決しているか書き出す

極端な話、ペルソナ設定が完璧にできていれば、あとは読者が求めている情報を集めるだけです。

とはいえ、自分の想像だけで読者が求めている情報を把握するのは難しすぎます。

だからこそ私たちは検索上位の記事を確認し、それらの記事がどんな悩みを解決しているのか調べる必要があるわけです。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
指定されたキーワードにもよりますが、基本的には上位10件の記事に目を通しておけば大丈夫です

 

注意してほしいのは、検索上位の記事に「何が書いているか」を見るのではなく「どんな悩みを解決しているのか」を見るべきだ、ということです。

 

「何が書いているのか」に注目していると、あなたが書く記事は単なる劣化コピーになってしまいます。

一方で「どんな悩みを解決しているのか」という視点で他の記事を参考にすれば、オリジナリティのある記事に仕上がります。

ここでの目的は読者の疑問・悩みを把握することなので、一つひとつの記事をじっくり読み込む必要はありません。

1記事あたり数十秒〜1分程度も読めば十分です。

 

実際に「バイト すぐ辞める」で上位表示されている記事がどんな悩みに答えているか書き出してみました↓

 

  • 即日で辞めることはできるのか?
  • すぐにバイトを辞めるときの手続きは?
  • 誰に伝えればいいのか?
  • どのように伝えればいいのか?
  • どんな理由を用意すればいいのか?
  • すぐに辞めても給料はもらえるのか?
  • 本当にすぐ辞めていいのか?
  • すぐ辞めている人は他にも結構いるのか?

【ステップ3】情報を集める

情報収集には以下4つの方法があります。

 

  • Web上で探す
  • 本を買う、借りる
  • 自分で経験する
  • 詳しい人に聞く

 

検索上位の記事も信用できるものなら情報源にして構いません。

どこまでの情報を信用していいと考えるかはクライアントと相談してください。

 

情報を集めていくと、今度はその情報に対しての疑問が生まれることにも気づくはずです。

例えば「バイトを辞めることは誰に伝えればいいのか?」という疑問に対し「店の責任者だ」という情報を提供したとしましょう。

すると今度は「責任者に会えない場合は?」「責任者には言いたくない」などの疑問・悩みが浮かぶはずです。

もちろん、この疑問を解消するための情報も集めてください。

【ステップ4】構成案を作る

必要な情報がそろったら、あとはペルソナと会話するつもりで構成案を組み立てていきます。

 

ペルソナと会話するイメージ
始めたばかりのバイトを今すぐにでも辞めたいんだけど、できるもんかな?
山田 ユウキ
山田 ユウキ
基本的には2週間待たないといけないけど、会社の同意が得られれば今すぐでも辞められるよ
辞めるときって誰に言えばいい?
山田 ユウキ
山田 ユウキ
やっぱり、まずは店の責任者だろうね

 

構成案はマインドマップを使って組み立てていくのがおすすめです。

詳しくは↓の記事で解説しました。

リサーチ時間を減らす最大のコツは得意ジャンルを作ること

リサーチはどうやっても時間がかかる作業です。

今回紹介した方法をさらに早くしようと思えば「とにかく早く目を動かしましょう」といった話になってしまいます。

こんな方法はコツでもなんでもありません。

 

リサーチ時間を減らす最大のコツは、得意ジャンルを作ることです。

 

最初は大変かもしれませんが、一度手に入れた知識は何度でも繰り返し使えます。

同じ1万文字を書くにしても、以下の2パターンなら後者の方がずっと早く書き上げられるはずです。

 

パターン1
  • リフォームの記事(1,000文字)×1
  • 格安スマホの記事(1,000文字)×1
  • ダイエットの記事(1,000文字)×1
  • ペットの記事(1,000文字)×1
  • ゴルフの記事(1,000文字)×1
  • 家電の記事(1,000文字)×1
  • 婚活の記事(1,000文字)×1
  • 転職の記事(1,000文字)×1
  • 節約の記事(1,000文字)×1
  • 保険の記事(1,000文字)×1
パターン2
  • 介護の記事(2,500文字)×4

 

リサーチで得た情報はノートやマインドマップ、ブックマークなどにストックしておきましょう。

取り出し可能な知識が増えればリサーチの時間が減るだけでなく、記事の質も上がっていきます。

山田 ユウキ
山田 ユウキ
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山田 ユウキ
2017年6月からWebライターとして活動しています。このサイトでは初心者Webライター向けの情報を発信中。プロフィール